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2005.02.24

納税感覚

本日A社長と3月決算の打ち合わせ。

A社長は、納税に対して非常に前向きな方です。
一年間の事業活動の結果として、納税できるのはありがたいことだ、
商売をしているのだから、赤字申告でははずかしい、
納税しても半分は会社に残るのだから決算(節税)対策も特に必要ありません・・

こうした考え方は、正論ですが実際に有言実行できるのはほんの一握りの
経営者です。
税務署に取られる、なんの見返りもない、赤字の時には、払った税金は
戻らない・・  こうした意識が誰にでもあると思います。

私自身、自分の税額を計算した時、そうした意識が頭をよぎります。

A社長は2年前に自社ビルを建て、仕事に対して熱いものがあると
お話になります。素晴らしい社長です。

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2005.02.21

個人情報保護法

0532個人情報保護法と情報漏えい対策という
小冊子の見本がきました。
平成17年4月1日から新しい個人情報保護法が
施行されるそうです。(知らなかった・・)

とりあえずお客様にも配るためまとめて購入しました。
今後は非常にナーバスになる分野だと思います。

会計事務所の個人情報はお客様にとっては最高機密の情報ばかり・・
責任の重さを感じます。

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2005.02.16

川がなぜ流れるのか

愛を定数Cとする考え方、実に面白いです。
http://ken-s.tea-nifty.com/hal/2005/02/post_17.html#trackback

私は川がなぜ流れるのかを考え詰めたことがあります。
結論は流れないもの(両岸・川底・観測者)があるからと気づきました。

定数Cにたいして、愛でないもの(金儲け・恨み・嫉妬・・)をCとの対比で観測すれば、
愛そのもの、人間の本質が理解できるかもしれないですね。

学生の時に経済の先生から『貨幣は人間の心以外のものをすべて数値化できる』
と教わりました。
定数C(愛)は世のすべてを数値化できるかも・・・?

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2005.02.12

確定申告

確定申告の基本的な質問について

1 税務署への持参提出 ⇒ 税務署が内容を承認した ではありません。
  郵送でも、税務署の夜間ポストでも提出は簡単にできます。
  内容については、どんな提出方法であっても不備がある場合、
  後日税務調査か、電話等で指摘されます。

2 税務署(国税)に確定申告を提出したら、市役所等の住民税申告はいりません。
  税務署(国税)から市役所等に資料が自動送付されます。

3 還付申告なら、3月15日にこだわる必要はないです。
  1月でも郵送で受け付けてくれるし、4月になってゆっくり申告しても大丈夫。
  ただ、青色申告のひとは、期限を守らないと、ペナルティーあり。

4 事業用と家事(家庭用)の経費按分は年間集計金額を率で按分すると便利です。
  例:  通信費    9:1
      水道光熱費  2:8
      地代家賃   3:7
      自動車関係  6:4        など・・・・

5 資産税関係(譲渡・相続)が絡むときは税理士にたのんだほうがいいです。
  (悲惨な状況をさけるため・・・

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2005.02.08

アウトソーシング

きのう、静岡の坂本先生のセミナーを聞きました。

会計記帳(帳簿つけ)をアウトソーシングするなんて、考えられない!というお話でした。

1 会計帳簿は外部利害関係者(株主・債権者・税務署・銀行)に対して作成するもの
  ではない。  (大企業は配当可能利益がすべてですが) 中小企業の場合、
  社長自身のために作成するものです。

2 その目的は破産をさけるため。会計帳簿によって、忘却あるいは思い違いによっ
  て、自らが損害を被ったり他人に損害を与えず、・・・・経営に変更を加える必要が
  あるか否か、収支を均衡させる必要があるか否か、さらには業務を中止する
  必要があるか否かを判断できるように・・・観察するようになる。

3 これからの訴訟社会で、企業経営はどんなトラブルに巻き込まれるかわかりま
  せん。 裁判で証拠能力があるのは、自ら日常業務の中で作成された帳簿です。
  会計帳簿は自分自身を守るものです。

4 そんなたいせつな会計帳簿を月額何千円でアウトソーシングするなんて・・・。


あいかわらず説得力あるお話でした。会計で会社を強くする!
坂本先生のコピーをいただきます。

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2005.02.01

法定調書

例えば、1月31日は、11月決算法人の法人税、
消費税の確定申告書・先日書きました法定調書・
固定資産税の償却資産に関する申告書などの
提出期限です。
http://akiba-kaikei.cocolog-nifty.com/sin/2005/01/post_20.html
年末調整から法定調書は、力仕事だ。
社員数が多い会社、原稿料やデザイン料が100以上ある会社、住所や漢字の違い等
毎年ため息がでます。
さらにこの作業が、お客様とはなんの係わりもなく、税務署の下請け仕事になっていることです。
電子申告もはじまったし、ASPにして勝手に収集してと思いますが、個人情報の問題がありますね。

年末調整から法定調書はお客様の個人情報の管理業務(リスク管理)という位置づけかな・・・

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