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2005.05.17

会社法案衆議院可決

本日、会社法案が衆議院本会議を通過しました。
これで6月中には、法案成立が確実となってきました。

類似商号・資本金規制の廃止、会計参与制度については
次の附帯決議が明記されました。

 類似商号規制の廃止については、その運用状況を注視し、
  必要があれば、既存の商号にたいする簡易な救済制度の
  創設を含め、対応措置を検討すること。

 会社設立時の出資額規制の撤廃については、企業家のモラル低下、
  会社形態を悪用したペーパーカンパニーの濫立、会社設立後の
  活動資金不足などの問題が生じることのないように注視し、
  必要があれば、対応措置を検討すること。

 会計参与制度の創設については、会計参与が主として
  中小会社における計算の適正の確保に資する任意設置の
  機関として設けられた趣旨を踏まえて、制度の周知徹底に
  努めること。

 計算の適正の確保って今までの取締役・監査役・関与税理士制度
 に対する発展形? それとも否定形?

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