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2005.10.19

定額法と定率法

質問
自社ビルを建築しました。
建物の減価償却について教えてください。

答え
平成10年4月1日以降に取得した建物は、すべて定額法で償却します。
ただし、建物付属設備(電気設備・給排水設備・冷暖房・エレベーター等)
を本体建物と別勘定で計上すれば、耐用年数も短くできるし定率法償却も可能です。
構築物(広告設備・緑化施設・へい等)も同じです。

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2005.10.12

比較はむずかしい

よくマスコミで言われるお徳情報の信憑性・・・?

①住宅ローンは繰上げ返済して金利を節約しよう。 

 ~仮にご本人が不幸にもなくなってしまった場合、通常団体信用保険で
  住宅ローンは全額返済免除になります。もし繰上げ返済しないで
  そのお金を定期預金にしておけば・・・。

②国民年金・厚生年金等の生涯支払い金額と受取金額の比較。

 ~国民年金・厚生年金等は若年でも障害者になったとき、障害年金がでます。
  年金受取額+障害になったときの保障で比較すべきでは・・・。

③小規模企業共済・中退金のメリットを強調。

 ~小規模企業共済・中退金も年金と同じ理屈(若い人が多数の高齢者を支える)で、
   少子化社会の日本では将来の受取額が絶対確実とはいえません。
   極論をいえば、年金と同じで破綻もあるわけです。

 このような見方もあると思うのですが・・・。

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