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2009.01.09

外貨普通預金

質問
当社(株式会社)は、外国会社との取引があり、ドル建ての
外貨普通預金を取引に使っています。
この外貨普通預金については、決算時において、発生時換算法と
期末時換算法の区分では、評価方法はどちらになるのでしょうか?
当社は特に税務署に届出をしておりません。


答え
外貨建資産等のうち、外貨預金の期末換算については、
下記のように定められております(法法第61条の9第1項)。
 (1)短期外貨預金   発生時換算法又は期末時換算法(*)
 (2)上記以外のもの  発生時換算法(*)又は期末時換算法
 
普通預金ですから、満期等はありませんが、いつでも円に換金できるので、
「短期」として取り扱われることになると考えられます。そして、
「短期外貨預金」について換算方法の選定に関する届出がない場合には、
いわゆる期末時換算法により換算することになると考えられます
(令122の7一、令122の4五)。       (*)法定評価方法

Phm04_0232


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